皆様の歯のお悩みや困っていることは多岐に渡ると思いますので、ここでご紹介していない歯科治療に関しては、お気軽に直接ご連絡下さい。
きっと皆様のお役に立てることと思います。
虫歯の治療

なんで虫歯になるの?

しかし、お口の衛生状態を維持し、生活習慣(食生活など)に気を付けていれば大きな虫歯に発展することはありません。虫歯はお口の衛生状態の悪化や生活習慣の乱れなどがら虫歯菌が優位になって起こる生活習慣病なのです。
食事の直後から虫歯菌の活動は活発になり、食物の炭水化物などから栄養を摂取して酸の放出を始めます。この酸によって歯が溶ける状態を脱灰(歯の破壊作用)といいます。
その後、唾液の持つ能力(唾液緩衝能)により酸が中和され、歯垢(プラーク)も酸性から中性に変化していきます。そして唾液に含まれるカルシウムやリンなどのミネラルイオンが結晶化して歯に沈着し始めます。これを再石灰化(歯の修復作用)といいます。
虫歯はこの脱灰と再石灰化のバランスが崩れ脱灰ばかりが進んだ結果起こるのです。
虫歯の進行と治療

CO(シー・ゼロ) エナメル質齲蝕
虫歯の直前。歯の表面が少し溶け白っぽく透明感が無い状態です。TBI(ブラッシング指導)による歯磨きの見直しと、フッ素塗布で再石灰化を促します。できるだけ歯を削らずに自然治癒を試みます。

C1 エナメル質齲蝕
虫歯の始まりです。歯の表面のエナメル質が溶け始めていますが、神経がないため痛みを感じません。そのため虫歯に気づきません。TBI(ブラッシング指導)で歯磨きを見直し、フッ素塗布で再石灰化を促します。虫歯の進行が止まれば歯は削らずに経過観察をします。

C2 象牙質齲蝕
象牙質に達した虫歯。柔らかい象牙質は虫歯があっという間に進んでしまいます。歯髄(神経)に近づくにつれ歯がしみるようになり、虫歯に気がつきます。歯を削り虫歯に侵された象牙質をきれいに除去します。その後、詰め物をします。

C3 歯髄齲蝕
歯髄に達した虫歯。歯が溶けて大きな穴が開き、歯髄が生きている時は激しい痛みがあります。歯髄(歯の神経)を除去するしかありません。歯は死んでしまいますが、土台として歯を残すことができます。

C4 歯冠崩壊・残根状態の齲蝕
虫歯がさらに進み歯冠部(歯の上部)がなくなってしまいました。かろうじて歯根部だけが残った状態です。歯髄が死に痛みは感じません。歯根端(歯根の根元)が化膿してしまうと歯を抜くことがあります。こうなってしまうと長期的に歯を残すことが困難になってきます。
こうなる前に歯科医院で診てもらいましょう。
虫歯の治療

麻酔注射の前に表面麻酔を歯肉に塗ります。そして、体温と同温に温めた麻酔薬を注射することで、麻酔注射の痛みを最小限にしています。
レーザー治療器の導入など、できるだけ痛くない、できるだけ歯を削らない、できるだけ歯を残す治療を心がけています。
虫歯のレーザー治療

ほとんどの治療が無麻酔でおこなえ、歯科医院特有の「キィーーーン」という削る音や振動もありません。
お子様や歯科恐怖症の方はもちろん、歯を大切にしたい方に有効な虫歯治療です。
歯周病の治療

歯周病は細菌が原因の生活習慣病
歯周病は歯周組織に起こる細菌が原因の感染症です。
近年の調査では歯を失う原因の50%が歯周病とされています。単に歯肉が腫れて出血するだけと思っている方が多い歯周病ですが、実はとても恐ろしい病気なのです。

歯周病は食生活や歯磨き、過労などのストレス、喫煙などと関係の深い生活習慣病です。日頃のお口のケアはもちろん、食生活の改善、ストレスの改善、充分な睡眠、禁煙習慣などを見直すことで予防することができます。

歯肉からの出血や歯がグラグラする方は早めに歯科医院で診察してもらいましょう。
歯を失わないために、歯科医院での定期検診とPMTC(歯科医院で行う歯周組織の清掃)を受けましょう。
近年の調査では歯を失う原因の50%が歯周病とされています。単に歯肉が腫れて出血するだけと思っている方が多い歯周病ですが、実はとても恐ろしい病気なのです。
歯周病は食生活や歯磨き、過労などのストレス、喫煙などと関係の深い生活習慣病です。日頃のお口のケアはもちろん、食生活の改善、ストレスの改善、充分な睡眠、禁煙習慣などを見直すことで予防することができます。
歯肉からの出血や歯がグラグラする方は早めに歯科医院で診察してもらいましょう。
歯を失わないために、歯科医院での定期検診とPMTC(歯科医院で行う歯周組織の清掃)を受けましょう。
歯周病は細菌が原因の生活習慣病
お口の中に生息する多数の細菌のうち、歯周病の原因となる細菌は10種類以上と言われています。

歯周病菌はネバネバした物質を分泌してコロニーを作り、成長してバイオフィルム(プラーク)となります。バイオフィルムは歯周病菌にとってバリアのようなもので、免疫細胞や抗菌物質もはねかえしてしまいます。

バイオフィルムの中で歯周病菌の放出する酵素や細菌の構成する成分が原因で起こる歯肉の炎症が、歯周病の初期にあたる歯肉炎です。

歯周病菌には空気を嫌う嫌気性細菌もいます。嫌気性細菌は歯面にそって歯肉の中に入り込んでいき、歯と歯槽骨を繋ぐ歯根膜を破壊しバイオフィルムを形成します。

バイオフィルムが歯周組織の奥まで進入してくると、免疫細胞(白血球など)や抗体が歯周病菌の進入を阻もうと酵素を出します。しかし、バイオフィルムの歯周病菌には効かずに免疫細胞が出した酵素は行き場を失ない歯肉を破壊してしまいます。

こうなるともう重度の歯周病です。
このまま放置していると、歯周組織の破壊が進み、歯を支える歯槽骨の後退が始まり、やがて歯は抜け落ちてしまいます。

バイオフィルムの中で歯周病菌の放出する酵素や細菌の構成する成分が原因で起こる歯肉の炎症が、歯周病の初期にあたる歯肉炎です。
歯周病菌には空気を嫌う嫌気性細菌もいます。嫌気性細菌は歯面にそって歯肉の中に入り込んでいき、歯と歯槽骨を繋ぐ歯根膜を破壊しバイオフィルムを形成します。

こうなるともう重度の歯周病です。
このまま放置していると、歯周組織の破壊が進み、歯を支える歯槽骨の後退が始まり、やがて歯は抜け落ちてしまいます。
歯周病の進行

歯周病の治療
歯周病はなかなか治すことのできない厄介な病気です。
ご家庭でのお口のケアでは歯周組織の奥深くに形成されたバイオフィルムを落とすことができないことと、定期的なお口のケアが大切なためです。
歯科医院と患者様が協力し合って治すという意識が大切なのです。
重度の歯周病で痩せてしまった歯肉や歯槽骨などの歯周組織を再生・誘導する手術です。フラップ手術と同じように歯周組織を清掃し、特殊な保護膜(メンブレン)で保護して、喪失した歯根膜・歯槽骨・歯肉などの歯周組織の再生を図ります。
組織再生誘導法は歯周組織を健康な状態に回復する手術で、失った歯周組織をもとに戻す手術ではありません。歯を残すための手術とお考え下さい。
ご家庭でのお口のケアでは歯周組織の奥深くに形成されたバイオフィルムを落とすことができないことと、定期的なお口のケアが大切なためです。
歯科医院と患者様が協力し合って治すという意識が大切なのです。
PMTC(歯と歯周組織の清掃)
歯周病は歯周ポケットの中で進行します。
歯科医院で専用機器を用いた歯周組織の清掃を徹底的に行いましょう。
歯科医院で専用機器を用いた歯周組織の清掃を徹底的に行いましょう。
TBI(ブラッシング指導)
染め出しによる磨き残しのチェックをして、あなたなりの歯磨きの弱点を知りましょう。
そして、歯周病に効果的な歯磨き(ブラッシング)方法をマスターしましょう。
そして、歯周病に効果的な歯磨き(ブラッシング)方法をマスターしましょう。
レーザー治療
歯周ポケットのバイオフィルム(プラーク)や歯石をレーザーで破壊し除去します。同時に、レーザーの殺菌効果により歯周病菌を殺菌・駆除し清潔にします。痛みや出血もほとんどありません。
歯周ポケット掻爬(そうは)術
歯周ポケットの深さが3〜5mm程度の歯周病の場合、歯肉に麻酔をして歯周ポケットのバイオフィルム(プラーク)や歯石を除去します。目視できない治療のため技術が必要です。
フラップ手術
歯周ポケットが6ミリ以上と重度の歯周病の場合におこなう手術です。 歯肉を切開して歯根を露出させ、バイオフィルムや歯石の除去、歯槽骨の清掃、ダメージを受けた組織を除去します。
組織再生誘導法(GTR法)

組織再生誘導法は歯周組織を健康な状態に回復する手術で、失った歯周組織をもとに戻す手術ではありません。歯を残すための手術とお考え下さい。
エムドゲインによる歯肉組織再生法
組織再生誘導法(GTR法)と同じ歯周組織を再生する手術で、前歯など一部の歯の治療に適しています。
歯周組織を清掃し、ゲル状のエムドゲインを塗布して、喪失した歯根膜・歯槽骨・歯肉などの歯周組織の再生を図ります。
組織再生誘導法(GTR法)と同様に、歯を残すための手術です。
歯周組織を清掃し、ゲル状のエムドゲインを塗布して、喪失した歯根膜・歯槽骨・歯肉などの歯周組織の再生を図ります。
組織再生誘導法(GTR法)と同様に、歯を残すための手術です。
エムドゲインについて
歯科医療先進国スウェーデンで開発された歯周組織再生用材料です。 エムドゲインの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は歯が生える時に重要な働きをするたん白質の一種です。エムドゲインを塗布することで歯の発生過程に近い環境を作り歯周組織の再生を促進します。
歯周病を治す生活習慣に改めましょう
カウンセリングでは日頃のお口のケアや食事・飲酒・喫煙習慣などをお聞きし、歯周病の治療のために必要なこと、良くないことなど日常生活で改善すべきことを説明します。
定期健診を受けましょう
歯周病は痛みなく悪化していくサイレントディージーズ(沈黙の病)です。
悪化してから気づくのではなく、歯科医院で定期健診、およびPMTCやTBIを受けましょう。
悪化してから気づくのではなく、歯科医院で定期健診、およびPMTCやTBIを受けましょう。
予防歯科

虫歯と歯周病の予防から全身の健康まで
虫歯と歯周病の予防を中心に、全身の健康をサポートするのが予防歯科です。

虫歯の原因となる代表的な細菌にはミュータンスレンサ球菌があります。ミュータンスレンサ球菌は口腔内レンサ球菌の仲間ですが、これらの細菌が歯肉から血液中に入り体内を巡って、心臓弁より心内膜に感染し、感染性心内膜炎になることがあることが確認されています。

歯周病の原因は歯周病原細菌と細菌が生成する内毒素(リポポリサッカライドなど)によるものです。これらの細菌も歯肉から体内に入ることが知られており、心臓血管疾患・心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病・呼吸器疾患(肺炎)に影響することが知られてきています。
また、妊娠している女性が歯周病の場合は早産や低体重児出産の可能性が高まることや、高齢者が起こす誤嚥(ごえん)肺炎も口腔内細菌が誤嚥により気管支や肺に入り発症することがあることも知られてきています。

健康な方の場合は体内に虫歯や歯周病の原因菌が多少入っても免疫機能によりほとんど問題ありません。
しかし、糖尿病などの有病者や高齢の方にとっては虫歯や歯周病の原因菌はとても恐ろしい細菌です。
当歯科医院では、患者様の健康ライフを見据えそれぞれの方に合った予防歯科医療を提案しております。
虫歯の原因となる代表的な細菌にはミュータンスレンサ球菌があります。ミュータンスレンサ球菌は口腔内レンサ球菌の仲間ですが、これらの細菌が歯肉から血液中に入り体内を巡って、心臓弁より心内膜に感染し、感染性心内膜炎になることがあることが確認されています。
歯周病の原因は歯周病原細菌と細菌が生成する内毒素(リポポリサッカライドなど)によるものです。これらの細菌も歯肉から体内に入ることが知られており、心臓血管疾患・心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病・呼吸器疾患(肺炎)に影響することが知られてきています。
また、妊娠している女性が歯周病の場合は早産や低体重児出産の可能性が高まることや、高齢者が起こす誤嚥(ごえん)肺炎も口腔内細菌が誤嚥により気管支や肺に入り発症することがあることも知られてきています。

しかし、糖尿病などの有病者や高齢の方にとっては虫歯や歯周病の原因菌はとても恐ろしい細菌です。
当歯科医院では、患者様の健康ライフを見据えそれぞれの方に合った予防歯科医療を提案しております。
フッ素塗布

フッ素には再石灰化を促進する働きがあり、初期の虫歯であればフッ素塗布で治ることもあります。
定期健診時にフッ素塗布を繰り返すことで、さらに高い効果が期待できます。
PMTC(お口の清掃)

仕上げ磨きで使用する歯磨剤は、エナメル質と同じ成分で歯面に付いた小さな傷を補修して滑らかにしてくれます。
歯がツルツルになりスッキリ感抜群のPMTCをぜひ体験して下さい。
TBI(ブラッシング指導)
定期的に歯科医院でお口のケアをしても、ご家庭での毎日のケアが不十分では無意味です。当歯科医院では患者様の歯磨きの弱点を調べ、より効果的な歯磨きの指導を行っております。
ご希望の方には当歯科医院が推奨する歯ブラシを選定致します。

ご希望の方には当歯科医院が推奨する歯ブラシを選定致します。

定期健診

お子様には虫歯の予防を中心とした定期健診、健康な方には虫歯と歯周病の予防を目的とした定期健診、ご高齢の女性には骨粗しょう症を見据えた定期健診など、患者様に合った定期健診プランを立てご提案致します。
また、定期健診の予定日が近づいてきたらハガキでお知らせするサービスも行っております。
審美歯科

審美歯科とは?

見た目の美しさを追及しながらも、歯並びや噛み合わせなどお口の機能も追求するのが審美歯科です。
あなたも美しい最高の笑顔と口もとを手に入れて、もっと明るく充実した生活を手にしませんか?
保険診療では認められていない良質の材料を用いたり、高度な治療技術が必要になることから自費の治療が中心になります。
歯面ジェットクリーニング
歯の表面に微細なパウダーをスプレーして、歯磨きでは落とせない頑固な茶しぶやタバコのヤニなどの外因性の着色やバイオフィルム(プラーク)を除去します。
手軽に歯をきれいにすることができ、爽快で気持ちの良い治療です。
結婚式やビジネスの商談など大切なイベントの前の印象UPにいかがですか?
手軽に歯をきれいにすることができ、爽快で気持ちの良い治療です。
結婚式やビジネスの商談など大切なイベントの前の印象UPにいかがですか?
ホワイトニング
ホワイトニングは歯を削らずに薬剤で歯を白くする治療です。
歯の変色は、飲食物などによる外因性の着色と経年変化による黄ばみ、エナメル質の内部まで沈着した色素などによるものです。
これらの歯の変色はホワイトニングで改善することができます。
歯科医師の管理のもと自宅で行うホワイトニングです。
歯型より製作したトレーにホワイトニング剤を入れ毎日2時間装着します。期間は2週間程度になります。
オフィスホワイトニングに比べてホワイトニング剤が低濃度のため効果が徐々に表れてきます。そのため歯の透明感や白さが長持ちすることが特徴です。
歯の変色は、飲食物などによる外因性の着色と経年変化による黄ばみ、エナメル質の内部まで沈着した色素などによるものです。
これらの歯の変色はホワイトニングで改善することができます。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。
歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗り、色素を一気に分解して歯を白くしていきます。
歯質など個人差にもよりますが4回程度の通院で、ご希望の歯の白さにできます。また、一本の歯から行うことができ、周囲の歯の色に合わせることも可能です。
歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗り、色素を一気に分解して歯を白くしていきます。
歯質など個人差にもよりますが4回程度の通院で、ご希望の歯の白さにできます。また、一本の歯から行うことができ、周囲の歯の色に合わせることも可能です。
ホームホワイトニング

歯型より製作したトレーにホワイトニング剤を入れ毎日2時間装着します。期間は2週間程度になります。
オフィスホワイトニングに比べてホワイトニング剤が低濃度のため効果が徐々に表れてきます。そのため歯の透明感や白さが長持ちすることが特徴です。
歯ぐきのホワイトニング
歯肉の黒ずみはメラニン色素が原因で病気といったわけではありません。しかし、見た目が気になるなどお悩みの方が多数おられます。
歯ぐきのホワイトニングは、メラニン色素が沈着した歯ぐきにレーザー光を照射して黒ずみを除去する治療です。ピンク色の歯ぐきが蘇えり、痛みがないので麻酔の必要もない治療です。
歯ぐきのホワイトニングは、メラニン色素が沈着した歯ぐきにレーザー光を照射して黒ずみを除去する治療です。ピンク色の歯ぐきが蘇えり、痛みがないので麻酔の必要もない治療です。
ラミネート

失活歯(神経のない歯)などホワイトニングでは白くできない変色歯の改善や軽度のすきっ歯の改善に利用できます。
セラミック・インレー

色調や透明感を周りの歯の色にあわせることで自然な仕上がりとなります。また、セラミックは変色することがなく金属アレルギーの心配のない体にやさしい素材です。
セラミック・クラウン

ハイブリッド・セラミック
セラミック(陶材)とコンポジットレジン(プラスチック)の複合材です。
セラミックの硬さとレジンの柔らかさを併せ持ち、もっとも自然の歯に近い性質の材料です。
クラウンやインレーに活用でき、天然歯に近い色調や透明感と柔らかい自然な噛み心地が再現できます。
金属アレルギーの心配もありません。
セラミックの硬さとレジンの柔らかさを併せ持ち、もっとも自然の歯に近い性質の材料です。
クラウンやインレーに活用でき、天然歯に近い色調や透明感と柔らかい自然な噛み心地が再現できます。
金属アレルギーの心配もありません。
インプラント

インプラントとは?
歯を1本失うだけで、程度に差はありますが体に変調が起こることがあります。
これは歯を失ったことによる咬み合わせの狂いがおもな原因で、全身の微妙なバランスに影響するためです。
歯を失ったままにしていると、噛む力が弱くなり、体の衰えにも影響すると言われています。

失った歯を補う治療には、ブリッジやインプラントなどいくつかありますが、天然歯に近い咬み心地が再現でき、治療技術の進展が著しいインプラントが最良の治療方法です。

インプラントは生体親和性(骨と結合する性質)の高いチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上にセラミックなどの天然歯に近い材質の人工歯を取り付ける治療です。
インプラントの最大の特徴は顎の骨に固定するので、ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、入れ歯と異なりしっかりとよく噛める(咀嚼機能)ことにあります。
これは歯を失ったことによる咬み合わせの狂いがおもな原因で、全身の微妙なバランスに影響するためです。
歯を失ったままにしていると、噛む力が弱くなり、体の衰えにも影響すると言われています。
失った歯を補う治療には、ブリッジやインプラントなどいくつかありますが、天然歯に近い咬み心地が再現でき、治療技術の進展が著しいインプラントが最良の治療方法です。

インプラントの最大の特徴は顎の骨に固定するので、ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、入れ歯と異なりしっかりとよく噛める(咀嚼機能)ことにあります。
インプラントの成功は適切な治療計画が大切

CT撮影のデータからは、あごの骨の形や硬さがわかるだけでなく、あごの病気や神経の位置なども見ることができます。これにより綿密なインプラント治療計画が組め、安全で無理のないインプラント治療が可能になるのです。
患者様にも3D映像化したあごの状態をご覧になって頂き、詳しくわかりやすく説明ができるのです。
CT撮影の流れ

インプラント治療の手順
インプラントの治療手順には大別して1回法と2回法があります。
1回法は歯肉の切開が1回で済む患者様の負担の少ない治療方法ですが、骨とインプラントの結合を解放した状態で待つため、細菌感染の恐れや余計な外圧によるインプラントの失敗といったリスクがあります。
2回法は歯肉の切開が2回ありますが、インプラントを埋め込む手術の後、骨とインプラントの結合を歯肉を閉じて待つため、1回法のようなリスクがありません。
わくもと歯科医院では患者様の状態や治療の難易度により最良の治療手順を採用しております。
1回法は歯肉の切開が1回で済む患者様の負担の少ない治療方法ですが、骨とインプラントの結合を解放した状態で待つため、細菌感染の恐れや余計な外圧によるインプラントの失敗といったリスクがあります。
2回法は歯肉の切開が2回ありますが、インプラントを埋め込む手術の後、骨とインプラントの結合を歯肉を閉じて待つため、1回法のようなリスクがありません。
わくもと歯科医院では患者様の状態や治療の難易度により最良の治療手順を採用しております。
2回法によるインプラント治療の手順

インプラント治療のために
歯を失ったままにしていると骨が吸収され薄いあごの骨になってしまいます。
あごの骨の高さや幅がないとインプラントを埋め込むことができないため、あごの骨を再生または生成する必要があります。
あごの骨の高さや幅がないとインプラントを埋め込むことができないため、あごの骨を再生または生成する必要があります。
骨誘導再生療法(GBR法)
あごの骨を再生する部分に骨補填剤や自家骨を補填して保護膜で覆い、歯肉を縫合して骨を再生します。保護膜は分解吸収されて自然になくなります。
歯槽骨の吸収が軽度の場合は、図のようにインプラントの治療と同時に行うことができます。
歯槽骨の吸収が軽度の場合は、図のようにインプラントの治療と同時に行うことができます。

ソケットリフト法
上顎の上には鼻の奥に左右に広がる上顎洞という空間があります。
骨幅がないとインプラントがこの上顎洞を突き抜けてしまうため、上顎洞底部の骨を押し上げながら骨補填剤(骨生成剤)を充填し、骨幅を確保する必要があります。
骨幅がないとインプラントがこの上顎洞を突き抜けてしまうため、上顎洞底部の骨を押し上げながら骨補填剤(骨生成剤)を充填し、骨幅を確保する必要があります。

サイナスリフト法
ソケットリフト法では骨幅の確保が難しい場合に行います。
上顎洞底面のシュナイダー粘膜を骨から剥離し、できた空間に自家骨や骨補填剤(骨生成剤)を充填して骨幅を確保します。
上顎洞底面のシュナイダー粘膜を骨から剥離し、できた空間に自家骨や骨補填剤(骨生成剤)を充填して骨幅を確保します。

快適なインプラント治療のために
インプラントの治療というと「良いのかもしれないけど、手術はちょっと嫌だな〜」と尻込みしてしまう患者様が結構おられます。あごの骨にドリルで穴を開けるのですから、怖いとか痛そうと思うのは当然だと思います。

わくもと歯科医院では、患者様の不安な気持ちを少しでもやわらげるために快適で痛みの少ないインプラント治療を行っています。
わくもと歯科医院では、患者様の不安な気持ちを少しでもやわらげるために快適で痛みの少ないインプラント治療を行っています。
静脈内鎮静法
静脈内鎮静法は点滴を用いて血管内に薬剤を少しずつ入れていく麻酔です。麻酔の開始から術中の血圧や脈拍、心電図などの管理まで歯科麻酔医が行ないます。
意識をなくすことはありませんが、鎮静効果によりほろ酔い状態のような良い気分になり、リラックスした状態で治療を受けて頂けます。
意識をなくすことはありませんが、鎮静効果によりほろ酔い状態のような良い気分になり、リラックスした状態で治療を受けて頂けます。
全身麻酔や入院しての治療も
ご希望の方は、わくもと歯科医院の院長が副院長を努める茨木市の友紘会総合病院でのインプラント治療も可能です。全身麻酔による無意識下でのインプラント治療も可能です。それでも不安だという患者様には入院して、さらに万全な体制でインプラント治療を行うことも可能です。
まずは、お気軽にご相談下さい。
まずは、お気軽にご相談下さい。
歯科口腔外科

わくもと歯科医院では口腔外科手術に対応しています。重度の症状の場合は院長が副院長を勤める設備の整った友紘会総合病院の口腔外科で対応しております。
静脈内鎮静法による無痛治療、総合病院での全身麻酔による治療がご希望の方も、お気軽にご相談下さい。

埋伏歯の抜歯 小帯切除術
骨隆起の切除術 良性腫瘍の摘出 外傷の処置、マウスガード

歯根のう胞の原因が歯根にあり、歯根のう胞の摘出だけでは改善が期待できない場合、歯根のう胞の摘出と同時に歯根端も切除する治療です。
小帯は唇を上下に押し広げた時に唇の中央部分に見られる帯状の縦の筋です。
小帯が厚かったり長すぎたりする小帯付着異常は乳幼児に多く、小帯が歯の間を越え歯茎の裏側まで入り込んでしまっていると、正中離開や言語障害の原因になることがあります。
乳幼児期は歯も生えそろっておらず問題ないのですが、年齢とともに改善されていかない場合は小帯の切除が必要になります。
静脈内鎮静法による無痛治療、総合病院での全身麻酔による治療がご希望の方も、お気軽にご相談下さい。
埋伏歯の抜歯 小帯切除術
骨隆起の切除術 良性腫瘍の摘出 外傷の処置、マウスガード
歯根のう胞摘出術
歯の根っこの先端部を歯根端といい、歯槽骨の中にあります。歯根のう胞は歯根端にできる袋状の病巣で、歯根のう胞が大きい場合は手術による摘出を行います。治療は歯の側面より歯肉を切開し、歯槽骨に穴を開けて摘出します。症状や治療後の状態により抜歯することもあります。
歯根端切除術

埋伏歯の抜歯(親知らずなど)
歯肉や骨に埋まった状態の歯が埋伏歯です。皆さんがよくご存知の親知らずは第三大臼歯の埋伏歯のことで埋伏智歯と言います。これらの埋伏歯は虫歯や歯肉の炎症といった問題を起こすことがあり抜歯が必要な場合があります。
小帯切除術

小帯が厚かったり長すぎたりする小帯付着異常は乳幼児に多く、小帯が歯の間を越え歯茎の裏側まで入り込んでしまっていると、正中離開や言語障害の原因になることがあります。
乳幼児期は歯も生えそろっておらず問題ないのですが、年齢とともに改善されていかない場合は小帯の切除が必要になります。
骨隆起切除術
骨が体表面に向かって増殖したものが骨隆起で、上あごの天井部(口蓋)にできる口蓋隆起や下あごの内側にできる下顎隆起などがあります。
病気ではありませんのでご安心ください。ただし、入れ歯の邪魔になる場合など他に影響がある場合は、増殖した骨を切除することがあります。
病気ではありませんのでご安心ください。ただし、入れ歯の邪魔になる場合など他に影響がある場合は、増殖した骨を切除することがあります。
入れ歯・義歯

入れ歯にしたら食事が摂りづらい、ガタガタする、痛みがある、痛みが耐えられない、などとお困りの方が大勢おられます。
入れ歯には保険で作る入れ歯、自費で作る入れ歯があり、材料もまったく異なります。
患者様のお口の状態によっても適した入れ歯、あまり適さない入れ歯があります。
わくもと歯科医院では、入れ歯でお困りの患者様に少しでも快適に暮らして頂けるよう、お口の状況を精密に検査し、お口に最も合う入れ歯のご提案をしております。

保険で作る部分入れ歯には、金属のバネで固定、土台(床)の材料はレジン(プラスチック)使用といった決まりがあります。
土台がレジンのため厚みが出てしまい違和感を感じる方もおりますが、できるだけ精密に型採りを行い密着感を出すことで、違和感が最小限になるよう工夫しております。
歯がないため、歯茎(顎堤)で歯を支える入れ歯です。そのため、ぴったり密着し安定感を出す製作技術が求められます。レジン(プラスチック)製のため厚みのある入れ歯です。
土台(床)が金属のとても薄い快適な入れ歯です。
保険の入れ歯に比べ、土台が金属の金属床はとても薄く作ることができます。
お口の中に入れた時に大きさがほとんど気にならず、金属の熱伝導率が食べ物の温度を即座に伝え、今までに近い食感も楽しむことができます。
手入れもしやすい衛生的で清潔な入れ歯です。
材料の金属も目的に応じて選ぶことができます。
どんなに精密に作っても入れ歯の固定感に悩ませている方がおられます。
マグネットアタッチメント義歯は、入れ歯の土台となる歯根に金属を埋め込み、入れ歯側に超小型磁石を取り付けた入れ歯です。
金属床義歯などとの併用で、さらに高い固定感が得られます。
部分入れ歯では、金属のバネのない入れ歯の製作も可能です。
ソフトデンチャーは入れ歯の内側に柔らかい特殊なレジン(シリコーン樹脂)を貼り付けた入れ歯です。
異なった2種類のレジンを合成して作るため精度の高い技術が要求されますが、ぴったりと吸着する痛くない入れ歯ができます。

保険の入れ歯の内張りや金属床との併用などいろいろな入れ歯にすることができます。
入れ歯には保険で作る入れ歯、自費で作る入れ歯があり、材料もまったく異なります。
患者様のお口の状態によっても適した入れ歯、あまり適さない入れ歯があります。
わくもと歯科医院では、入れ歯でお困りの患者様に少しでも快適に暮らして頂けるよう、お口の状況を精密に検査し、お口に最も合う入れ歯のご提案をしております。
保険で作る部分入れ歯(パーシャルデンチャー)

土台がレジンのため厚みが出てしまい違和感を感じる方もおりますが、できるだけ精密に型採りを行い密着感を出すことで、違和感が最小限になるよう工夫しております。
保険で作る総入れ歯(フルデンチャー)

金属床義歯

保険の入れ歯に比べ、土台が金属の金属床はとても薄く作ることができます。
お口の中に入れた時に大きさがほとんど気にならず、金属の熱伝導率が食べ物の温度を即座に伝え、今までに近い食感も楽しむことができます。
手入れもしやすい衛生的で清潔な入れ歯です。
材料の金属も目的に応じて選ぶことができます。
コバルトクロム合金
古くから使用されてきた金属で実績と信頼があります。
保険の入れ歯の約1/4ととても薄く、しかも丈夫で快適に長期間使用できます。
保険の入れ歯の約1/4ととても薄く、しかも丈夫で快適に長期間使用できます。
白金加金合金
生体親和性に優れ腐食に強い金属です。伸びが良いため加工しやすく美しい入れ歯を作製できます。
金属アレルギーの心配もありません。
金属アレルギーの心配もありません。
チタン合金
生体親和性に優れ腐食に強い金属です。伸びが良いため加工しやすく美しい入れ歯を作製できます。
金属アレルギーの心配もありません。
金属アレルギーの心配もありません。
マグネットアタッチメント義歯

マグネットアタッチメント義歯は、入れ歯の土台となる歯根に金属を埋め込み、入れ歯側に超小型磁石を取り付けた入れ歯です。
金属床義歯などとの併用で、さらに高い固定感が得られます。
部分入れ歯では、金属のバネのない入れ歯の製作も可能です。
ソフトデンチャー

異なった2種類のレジンを合成して作るため精度の高い技術が要求されますが、ぴったりと吸着する痛くない入れ歯ができます。
保険の入れ歯の内張りや金属床との併用などいろいろな入れ歯にすることができます。


















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